SELDAA 上智大学英語学科同窓会
グローバルナビへメインナビへコンテンツへ グローバルナビここから ホーム 同窓会会則 サイトマップ
メインナビここから
SELDAAセミナー
会報誌
同窓会案内・報告
卒業生便り
求人情報
SELDAAについて
SELDAA定例総会報告
リンク
[最新]
backnumber
[2006年2月分]
[2006年1月分]
[2005年一覧]
[2004年一覧]
コンテンツここから

英語学科長メモ

2006年2月28日(火)「夢であいましょう」

研究室で仕事中、音楽をかけています。勿論アナログ・LPダビングのカセットテープです。ギター・デュオの゛I'll see in my dreams゛が大のお気に入り。 この曲も大昔トランクケースの中にあったものと同じです。ビクター・グリーンラベルのSP。 名前は覚えていませんが、こちらは甘い声をしたアメリ人歌手のバラードです。みな様の中で、この曲をご存じのかたいますか?是非ご一報下さい。


2006年2月27日(月)「演奏禁止レコード」

四、五歳の頃でしょうか。居間に父の組み立てたバカでかい電気蓄音機がありました。小型トランクの中に十数枚のSPレコード。その中で一番お気に入りなのが、 ビクター黒ラベルのシングルレコードの゛ルンバ・ダンバ゛と゛マリネラ゛でした。ところが、この曲をかけると必ず母が険しい顔をして、聴かないように厳しく 制止します。半世紀以上たった今でも、大きな謎です。これらのダンス曲にまつわる何か忌まわしい思い出でもあったのでしょうか。


2006年2月26日(日)「今週の予定」

キャンパスからは学生が去り、閑散としています。就職やクラブ・サークル活動の学生が僅かに去来往来。研究室も殆んど教員不在。それでも事務部門は、年度末業務や新年度の準備で毎日忙しく活動しています。

28日(火)は卒業判定に関わる学事センターとの打ち合わせ。1日(水)は、4年生の成績表配布。午後は今年度最後の科長会。 卒判の大山を越えると、次は卒業式学科集会、編入生と在校生ガイダンス、2006年度カリキュラムの最終的詰めの準備が始まります。 そういえば、新学期講義の準備も手付かずなので、あと45日間でやらなければなりません。いつの間にか梅の花が咲いていました。春近し。


2006年2月25日(土)「日はまた昇る」

敗戦後、卒業式や入学式から一斉に日章旗が消えたそうです。アメリカ進駐軍デッカー大佐が、日本人は国旗と共に自国の誇りを捨ててはいけないと言ったとか。 中学時代、倫理の先生が授業中に語ってくれた話です。トリノのメダル受賞者表彰会場に、高々と日の丸が上がりました。遂に「戦後」が終わったのです。


2006年2月24日(金)「事務室再びパワーアップ」

毎週金曜日9階事務室で働いていた岸本(吉田)恵美子さんの後任として、2月10日から天野暁子さんが勤務しています。天野さんは本学 独文科の卒業生。英語の教職課程を取っていたので学科教員もよく知っています。横浜のカトリック校で英語の教諭を勤められた後、 今回母校に戻って仕事をしてくださることになりました。英語学科事務室は、再び堀口、村上、天野三氏最強のメンバーで業務続行。 皆さん、よろしくお願い申し上げます。


2006年2月23日(木)「父と息子」

今日はほほえましい風景に遭遇しました。ラブ・パタソンさんが坊やを連れてみえたのです。まだ2歳。恥ずかしがって後ろ向きに廊下の隅に うずくまっています。「ハロー、こんにちわ!」と声をかけると、一瞬顔をこちらに向けて様子を伺います。それから再び、人を恐れる 小ウサギのように体を丸くするのです。
息子の子守をしながら研究室で仕事。いいですね。羨ましい!


2006年2月22日(水)「寡黙な一日」

今日は特筆すべき想いも出来事もナシ。「科長メモ」はお休み。いや、何も語ることがないと言う事自体尋常ではないのですから、やはり書きましょう。 学部長室と英語学科事務室の職員の方がた、ミルワードさん、そして一人の4年生に会いました。言葉を交わした時間は合計約10分。 ひたすら机に向かい黙々と仕事。実は注意散漫。窓辺に座り半放心状態で外の景色を眺めていたのです。世俗の垢にまみれた黙想が始まりました。


2006年2月21日(火)「英語学科探偵団」

今日も英語学科で、ある不可解な出来事がありました。堀口、村上両氏と三人で、ああでもないこうでもないと推理をめぐらせた結果、 どうやら事の真相が見えてきました。三人寄れば文殊の知恵。いやいや、お二人はなかなかの洞察力に富む明智小五郎級の名探偵です。 大昔小林少年が我がアイドル。秘密捜査官や詐欺師に密かに憬れた私奴ではありますが、その筋の才能は残念ながら皆無です。


2006年2月20日(月)「成績表」

恒例の”卒業判定”業務が始まりました。めでたく3月卒業出来る学生には、心よりお「おめでとう」の一言。留年希望者には、「来年は晴れて花が咲きますように」 問題は、卒業するつもりで単位を落とした者と、留年希望だったのに卒業が決定してしまった者の行く末なのです。ああ、今年も学生が号泣する姿を見なければ ならないのでしょうか。保護者同伴で、学科長室や学事局に 討ち入りする学生がいるかもしれません。想定外のことを想定し、予想外のことを予想しなければならないのが、英語学科の法外な現実なのです。


2006年2月19日(日)「着せ替え人形」

昔、従姉妹と遊ぶ時には、着せ替え人形ごっこをさせられました。厚紙で出来た人物や衣装を切り抜いて組み合わせるのです。 今朝、孫が持参した”オシャレ魔女:ラブandベリー ひみつじてん”を見せられ、詳細な説明を受けました。幼稚園や小学校低学年女児の間で流行っているとのこと。但し、着せ替えは電子ゲーム機戒のディスプレイ上で行うのだそうです。デジタル電脳時代の幼児は、もはや地球外生物以外の何者でもありません。


2006年2月18日(土)「サタデーナイトフィーバー」

書類作成とシラバス入力のため朝上京。キャンパスには人っ子一人おらず。2号館9階は静寂そのもの。キュレー、ミルワード両イエズス会聖職者のみ在勤。 案の定、シラバス入力にてこずる。罵り言葉を吐き捨て、 机を叩きながら怒りまくる。5時までに終了せず。仕事のお持ち帰り。さあ、今夜は怒りの熱に浮かされよう。サタデーナイトフィーヴァー!


2006年2月17日(金)「里親契約成立日」

33年前の今日、里親契約が成立し、ご主人様の庇護を受けることになりました。随分お年を召されましたが、見目麗しく慈悲深いお心は不変です。 ところが、あの時とウリ二つの傾城が出現したのです。姿形、声、物腰、態度まさにそっくり。いや、これは本人に違いない。つまり33年前に タイムスリップしたのです。 純白のドレスのご主人に綱を引かれ、聖堂を四足で歩きます。いや待て、やはり妄想か?哀しいかな、よりによってこの日に薬の副作用が出るとは。


2006年2月16日(木)「四ツ谷キャンパス自衛消防隊」

2号館地区隊上層階6F〜17F小隊:消火班草深、工作班ブリット、搬出班吉田。以上隊員の武器携帯は認められません。消防車の梯は残念ながら9階までは 届かず。ヘリコプターによる救出は、最上階から優先されます。かくして9階居住者は、最後まで忍耐強く救助を待つことになるでしょう。命あればの話ですが。


2006年2月15日(水)「言語コミュニケーション」

沈黙が多くを語り、饒舌が空疎な言葉の奔出に終わることがあります。言葉による伝達や言葉の意味を解くことを生業としてきたのに、 その肝心要の能力が何故か目に見えて低下しています。加齢による脳細胞の疲弊萎縮が原因なのでしょうか。 それとも疑心暗鬼が深まったからでしょうか。言葉の正確な意味がとれません。暗闇で一本の棒を頼りに歩くような心地がするのです。


2006年2月14日(火)「コロニアル風」

以前ある部署で働いていた時のことです。外国人講師の皆さんが、「事務職員が英語をしゃべらないので困る」と文句を言いました。そこで、 「日本人の日本語講師が、アメリカの語学教育機関で同じことを言ったら、どんな応えがかえってくるでしょうね?」 と訊いてみました。これはあくまでも事実を基にしたフィクション。マコ・デ・タンマンの゛四ッ谷コンフィデンシャル゛です。


2006年2月13日(月)「まさか正夢?」

英語学科を「講師はみな外国人のDELAS英会話学校」にするだと?一体何を考えている!正気か?はりつけになろうとも、串刺しになろうとも、 釜茹でになろうとも、絶対阻止せねば。失敗したら3月31日に辞表を叩きつけてやるぞ! 皆さん、ご安心下さい。昨夜見たおぞましい夢のお話です。英語学科教員が、このように不見識なわけがないですからね。


2006年2月12日(日)「緑眼の怪物」

何度となく緑眼の怪物が鎌首をもたげ、人心を餌食に貪り食ってきました。化け物は常に我が心の内に潜む悪魔でした。しかし、その鬼が身近な他人であった ならば、私奴などはいとも容易く姦計に陥るでしょう。 皆様の中で文才のある方、現代版オセローの悲劇を書いてくださいませんか?殺人にこそ至りませんが、斬新なプロットを提供いたします。


2006年2月11日(土)「紀元節」

今日は4年次の学生たちのお誘いで、「後期お疲れ様昼食会」を四ツ谷にて開催。卒業予定・留年組共に、4年間の大学生活を回顧して感慨無量の面持ちでした。
50年前の今日、従兄弟が誕生。紀元節に因んで”幸紀”と名づけられました。弟のように可愛がり目をかけてやりましたが、自動車事故に遭い29歳で夭折。
研究室の窓から外を眺めると、40年前のスカイラインが蘇ってきます。東京タワー、ニューオータニ旧館、そして遠くに36階超高層霞ヶ関 ビル。聳え立つ建造物はたったそれだけです。

しばし時空を越えての旅。さすが、神武天皇の古代までは遡ることが出来ませんでした。


2006年2月10日(金)「採点表提出締切日」

今日は、学生のレポート提出締め切り日と同じ焦燥感を味わうことになりました。丸一日半部屋にこもって、一気呵成にチェック採点してしまえばよいものを、 遂に七日もかかってしまいました。それに、一人一人学生の顔が心に浮かぶと、評点するまで煩悶するのです。 全員Aにするわけにもいかず、やがて胃液が分泌過剰になり食欲不振に陥ります。Fは仕方ないとして、B,Cをつけた諸君、どうかお赦しあれ!


2006年2月9日(木)「甘味中毒」

ご主人様は、甘いものには目がありません。二、三日切らすと禁断症状が現れるほどです。私奴が人様から頂戴したお菓子を家に持って帰ると、 ご主人様は三倍の速さで四倍の分量をペロリと食されます。唖然として絶句。 でもご主人様の幸せそうなお顔を拝見すると、私奴も嬉しくなるのです。これが、人間社会でよく言うところの”愛”なのでしょうか。


2006年2月8日(水)「四兄弟の父親」

赤ん坊が産まれる度に、女の子でありますように、と神に祈りました。お蔭で、すべて願いを叶えていただきました。しかし、今になって 後悔しています。娘たちは立ち去ってしまいました。息子だったら、かわいいお嫁さんを連れて戻って来てくれるのではなかろうか、 と勝手な妄想に耽っております。 即席カップきつねそばのおまけに、長男から四男の可愛いミニ人形がついています。只今、四男と長男をゲット。もうすぐ四兄弟の父親になります。


2006年2月7日(火)「ペットの十戒」

飼い犬・猫のための「十戒」があるそうです。その一部をご紹介しましょう。Any separation from you will painful for me. You have your work, your entertainment and your friends. I have only you. Talk to me sometimes.(Author Unknown) 我単なる愛玩動物にはあらず。ご主人様の食扶持を毎日せっせと稼ぐ有益な家畜なり。しかるべき責任感と矜持を有するも、「十戒」に謳われる条文の心が痛いほど分かります。


2006年2月6日(月)「湯たんぽ」

十数年間冬季に愛用していた電気あんかが、先日遂に故障しました。ポカポカ暖かい布団に両足を入れる瞬間の至福を奪われて、すっかり落ち込んでいます。 近々、学院から有難い期末勤勉手当てを頂戴することが 出来るようです。子供の時使った亀の甲羅の様な亜鉛メッキ鉄製の湯たんぽを、早速購入することにしましょう。皆様は電気毛布派ですか?


2006年2月5日(日)「今週の予定」

日曜日は入学試験の皮切り。今週は各学部のテストが連日行われることになります。水曜日は学科の教授会。金曜日は通年・後期科目の採点表提出締め切り。教員が一年の内で最もたがを締める時期になりました。 今日は一日「演習」のゼミ論文・翻訳を読んで採点。ホンヤクといえば、今年が本厄だそうです。去年より凶とは、一体どのような不幸が巡ってくるのでしょう。


2006年2月4日(土)「I Walk the Line」

2003年9月に他界したカントリー歌手ジョニー・キャッシュの伝記映画「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」が、いよいよ日本でも 公開されることになりました。当時若者がプレスリーやビートルズに夢中になっていた時、ジョニー・キャッシュの歌うアメリカ物語にすっかり はまっていたのです。映画は絶対に見逃せないぞ!今から心待ちにしています。そして、残存の人生、正しい道をまっすぐ歩くことを心に誓いました。


2006年2月3日(金)「鬼は内」

今日は節分豆まきの日ですね。夜、お隣の家から子供さんの「福は内、鬼は外!」と元気な声が聞こえてきました。我が家はご主人様と私奴。老人・老犬は、 今更鬼を駆逐する必要もないので、大豆を撒きませんでした。いや、鬼はそう簡単に体内から出て行くものではありません。暴れないように押さえつけたり、 催眠術をかけて眠らすことは可能です。でも、In Adam's fall, we sinned allなので、悪魔の刺青は決して消えるものではありません。 とにかく、鬼を眠らせた上で、皆様よい週末をお過ごしください。


2006年2月2日(木)「厄除祈願」

今日は”官房長官”に休暇を頂戴し、神社の厄除大祭に行って参りました。勿論、厄払いをしてもらったのは、子供で私奴ではありません。 神道の儀式は、遠く古代大和の世界を彷彿させます。破魔矢を携えて、今度はカトリック教会へ。聖堂正面の十字架を見ると、 悪魔が荒れ野のキリストを試す情景が浮かびます。帰宅後、小さな恋人たちと共に厄除大福を食して、改めて一年の慶を祈願しました。


2006年2月1日(水)「四谷の聖フランシス」

公園を不法占拠していた家なき男たちと、彼らを支援する人道主義的活動家集団が猛り狂い、公僕の係員につかみかかっていました。 かつて、政治活動家と称するならず者たちが、上智大学1,3号館を占拠し、集団生活を営んでいました。理事長室、学長室内では酒池肉林との噂も。 程なく大学側の勇断で、警察機動隊が国家権力を適切に行使。反体制反文化運動家らは排除され、良識ある市民たちは、溜飲が下がる思いでした。 さすがキリスト教の上智。モーゼの律法の精神を遺憾なく発揮したのです。そういえば、四谷交差点土手下の名物おじさんは、どこへ消えたのでしょう。真冬は 物乞い業もお休み?まさか野垂れ死に?あんなに元気だったので、きっとどこかで春の到来を待っているのですね。


このページのトップに戻る
Copyright(C) 2004. SELDAA All Rights Reserved designed by pacor design
このページの先頭に戻る メインナビへ コンテンツへ