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大使講演会


SELDAA講演会 長谷川真弓さん講演会についての感想 2006年11月22日

長谷川真弓さんSELDAA講演会
Hearty Applause to A Great Talent

横山桂子(昭和38年卒)

まずはじめに長谷川さんの素晴らしい御才覚、パワー、魅力に心から拍手をお送りしたいと思います。実に巧みで魅力的な話術、 豊富なトピックス、痛快なユーモア、ユニークな発想にすっかり引き込まれて、お腹を抱えて笑いながら楽しませていただきました。

We thorough1y enjoyed her ta1kというところでしょうか。よどみない話し方で私たちを魅了し、笑わせて下さっているのが 見事でした。天性の才能が、趣深い秋田の風土のなかで育まれ、豊かな人生体験を経て、長谷川真弓というのびやかで、 個性あふれる才女をつくりあげたのだと思います。

それと同時に私は、破格のユーモアがかもしだす笑いの中にいくつかの大切なことを学んだという思いがしています。 例えば、ご滞在になられたカナダでカナダ人の良さを感じられたこと、ブッシュ大統領がカナダ人のように自分たちと違う考え方、 宗教などを受け入れていくtoleranceを持っていれば、現在の世界情勢は少し違っているだろうというお話はとても良かったです。

また、不幸に遭遇しても、目先の不幸にだけ心をとらわれずに待っていれば、やがて幸福がおとずれるというご先祖さまの 体験談は多くの人々に聞かせてあげたいと思いました。

そして何よりも私は長谷川さんの愛情に満ちた、温かい子育てを想像してつくづくと考えました。世のすべてのお母さんたちが、 例えば、「黄色いピーマン」の遊びのように、楽しく独創的なアイディアでお子さまたちと一緒に時間を過ごしていくなら、 時々テレビのニュースで知る耳をおおいたくなるような家族間の悲劇は少なくなるであろうと。

最後のパートを占めた秋田弁のパーフォーマンスはただもう偉大なるタレントとしか言いようがありません。さすがは語学の達人、 お国のなまりを縦横に駆使してご披露し、その内容の面白さもあって、会場に笑いの渦を巻き起こして下さいました。 (私などもう少しで椅子から転げ落ちるところでした。) 彼女は全国の俳優さん、女優さんたちの言語指導者になれるのではないでしょうか。

笑うことは健康に良く、最高のストレス解消だと言われています。長谷川さんのこの度の講演が私たちの身体と心の健康を 大いに増進させて下さいましたことに感謝しています。ありがとうございました。

長谷川真弓氏のプロフィール
上智大学外国語学科英語学科卒業。ご本人曰、”超ウルトラ楽観主義”を生きる60代女性。バンクーバーの雑誌「ふれいさー」 専属ライター。 最近開拓社より出た「まずくてありがとうーー爆笑エッセーーfromカナダ」が大人気。

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